食前や食後に◎ 香り高くて 甘いお酒 純米大吟醸 雫酒「 納蘇利 」 720ml | ヒカリ酒販 三重 伊勢 日本酒 奇跡の米 イセヒカリ
食前や食後に◎ 香り高くて 甘いお酒 純米大吟醸 雫酒「 納蘇利 」 720ml | ヒカリ酒販 三重 伊勢 日本酒 奇跡の米 イセヒカリ
純米大吟醸 雫酒「納蘇利(なそり)」
720ml
三重県伊勢市産イセヒカリ使用
純米大吟醸(40%精米)
雫酒
したたり落ちる雫だけを集めた純米大吟醸
イセヒカリ40%精米の純米大吟醸を、
手間暇かけて袋にいれてそれを吊るし、
無加圧で垂れてきた雫のみのお酒です。
「納蘇利」とは
「納蘇利」とは雅楽の曲目の一つで、
別名「双龍舞」とも呼ばれます。
「双龍舞」の字の如く、二匹の龍が戯れる様子を
舞にしたものといわれています。
この二匹の龍に、奇跡的に残った
二株のイセヒカリの稲の姿を重ね合わせ、
この地からイセヒカリが龍の如く飛翔して欲しい
という願いを込めてこの名を付けました。
※納蘇利は、納曽利と記述することが多いのですが、
私たちは嵐に耐え生き残ったイセヒカリにちなんで
縁起の良い「蘇」という字を当てました。
奇跡の米「イセヒカリ」とは
平成元年、神宮神田は二度の大きな台風に見舞われました。
全滅したかにみえた奉納米「コシヒカリ」の中に、
たった2株だけ元気な姿をとどめている稲がありました。
この奇跡の稲こそが「イセヒカリ」。
平成8年1月皇大神宮御鎮座2000年を記念する稲として、
聖寿無窮を祈念し命名されたものです。
発見以来、10年近くも門外不出とされてきたイセヒカリは、
神宮から種籾が下賜され、
現在は「神が与えた新品種」として各地で栽培されています。
私どもでは、長年にわたりイセヒカリの栽培・研究を続け、
種籾の保存・継承活動を続けてきた山口イセヒカリ会から
栽培に関する指導・助言を受け、
この稲が生まれた神宮神田近くの圃場でイセヒカリを生産しています。
原材料名
米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合
40%
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