松阪牛ブランド牛カレー 2個入り

松阪牛ブランドカレー箱入りを、贈答用パッケージに収めました。
贈答用パッケージは、黒を基調としております。

普段お世話になっている方へのギフトや、
特別なお祝いにいかがですか？

最高級松阪牛カレー
環寿の松阪牛プロジェクト

昔々、松阪牛は玉城町昼田や多気で飼育されていた牛を松阪の商人が歩いて牛を東京まで連れて行ったという伝承があります。

松阪牛とは、三重県松阪市を中心とした市町村合併以前の旧22市町村地区で育てられる牛であり、明治時代に産地銘柄に等級が付き始め、戦時中においても但馬牛を素牛とする松阪地方の牛が良質な肉牛として認められ、品評会での最高級牛としての地位を確立してきました。

そんな中で、これからの時代未来に向かって、ブランド牛「松阪牛」を、さらに成長発展していくため、世界に認知されているブランドをより親しみやすく、そして、様々な人に、いろんな食し方で知っていただきたい…

伊勢環寿は、自らも松阪牛の肥育に携わっている経験を活かし、松阪牛を使った料理、レシピ、商品を開発提供して、生産者と消費者をつなぐ環をつくっていこうと、

そんな思いから事業を立ち上げスタートさせました。

健康に良い、美味しいお肉を皆様に届けたい。

届けるための先駆けとして、カレーの販売を開始しました。

カレーは国民食とも呼ばれる程に多くの方に認知され、大人から子どもまで好まれております。

レトルトの長期保存が可能である点、災害時やローリングストックにも適しています。

煮込むという過程により、お肉の旨味をさらに引き立てられます。
プロジェクト第一弾に相応しいものをお届けするため、カレーを選びました。

松阪牛の特徴「和牛香」「不飽和脂肪酸」を活かす　

和牛香

熱を加えた際に香りとして食欲を掻き立てる甘くてコクのある上品な香り。

不飽和脂肪酸

悪玉コレストロールを低下、抗酸化作用があるとされ一般和牛より多く含む。

伊勢環寿 松阪牛ブランド牛カレーの美味しさの秘密

１. プロのシェフが監修

製造工場は、福岡県大牟田市の株式会社キュリアスのセントラルキッチン。
少数ロットのレトルトパウチ食品を一から製造する。

キャリア15年以上の和食・洋食に長けたプロのシェフチームが食品加工の専門家とタッグを組んでそのこだわりとノウハウを環寿の要望である「肉感」「松阪牛」を感じるカレーとして再現。

２. 肉塊を丁寧にソテー

食材のメインとなる「松阪牛」も8～10㎏目方の肉塊を丁寧に切り分ける。

出来上がり時にしっかり肉を食べていると感じられるように。
そして、少量ずつ確かめながらソテー。

※カレー1個160gのうち松阪牛50gを使用。

３. 一つ一つの食材を丁寧に手作り

できるだけ、基本レシピに忠実に。

例えば、焦がし玉ねぎなど風味の決め手となる一つ一つの食材を丁寧に手作り。

４. 全ての食材を基本料理したのちパウチへ充填

レトルト食品は、それぞれの食材をすべて基本調理したのち、パウチパッケージに具材の重量を図り入れ、カレーを充てんし密封する。

５. 加圧殺菌による最終調理

レトルト食品用オートクレープにより加圧殺菌される。

この時の過熱が、最終的なレトルトカレーそのものの調理となり、完成した料理となる。

一つ一つが、パッケージ梱包まで手作り。

工場ラインで一貫生産されるものとは異なり、食材を吟味しながら妥協も許さず、人の手でその都度作られシェフの技ともいえる。

プロのシェフ、伊勢環寿お互いのこだわりが詰まった逸品へ変貌を遂げる。

伊勢環寿の松阪牛ブランド牛カレーは
＼こんなシーンにおすすめ／

＼嬉しいお声をたくさんいただいています！／

環寿の松阪牛プロジェクト第一弾
最高級松阪牛ブランド牛カレー

特別な牛肉のうまみと格別なレシピで、より深い旨味のある高級カレーをプロのシェフが作りました。

食べた瞬間に分かる旨味の濃さと、ほどよい肉の食感が分かるカレーに仕上がっています。

特別な食卓に。

洗練された調理法で料理された、シェフこだわりのカレーを是非一度ご賞味ください。

内容量（1個）：160g
（うち松阪牛：50g使用）

商品仕様